2021年12月28日 (火) | 編集 |
FC2トラックバックテーマ:「11月22日はペットたちに感謝する日!あなたの飼っているペットについて教えてください!」
長い内戦で荒廃したモザンビークのゴロンゴーザ国立公園。 それから30年、
動物の生息数は、回復しつつあります。
自然の力に驚かされます。 荒れ果てた環境が豊かによみがえろうとしている
圧倒されます。 しかし、大きな問題が潜んでいました。
生態学的には、異常事態です。 動物が入り乱れて、勢力争いをしています。
一体、なぜでしょうか? 専門家は、ここには2つの重要な要素が不足している
といいます。 捕食者、そして、彼らが与える恐怖です。
捕食者がいなくなると全てが綻び始めます。 ゴロンゴーザに恐怖をよみがえ
らせる使命を担ったのは肉食動物のリカオンです。 リカオンは新しい環境に
適応できるでしょうか?
そしてリカオンがもたらす恐怖は、病んでしまった自然を再び正常に戻す事が
できるのでしょうか?
アフリカ大陸上空を飛ぶチャーター機。 珍しい客を乗せています。 機内に
充満する強烈なニオイ。 どう猛なハンター、リカオンが鎮静剤でぐっすり眠ら
されています。 その数、14頭。
リカオンたちは、南アフリカの動物保護区から およそ800キロを飛び、モザン
ビークのゴロンゴーザ国立公園を目指します。 内戦で受けた甚大な被害から
回復しつつある自然保護区です。
獣医師と肉食動物の専門家が、到着を待っていました。 鎮静剤を投与して
から、すでに12時間、経っています。 リカオン用に準備した囲いに、素早く
丁寧に運ばなくてはなりません。
リカオンがゴロンゴーザで最後に確認されたのは、もう30年以上前。 かつて
この一帯は、リカオンの狩り場でした。
リカオンは、その模様から、ペイントされたイヌとかオオカミなどと呼ばれます。
でも、およそ150万年前にイヌやオオカミから枝分かれし、アフリカ大陸で独自
の進化を遂げて来ました。 全く別の動物です。
生息数はアフリカ全土で7000頭以下に減少。 絶滅の危機に瀕しています。
公園の獣医師の彼が、健康状態を管理します。
リカオンが、ゴロンゴーザに到着した時は興奮しました。 リカオンと、じかに
接するのは初めてだったし、いよいよ大仕事に取りかかるわけですから。
新しい環境に、できるだけスムーズに、そして、しっかりと適応できるように、
気を配らなければなりません。
今回、導入される14頭は、異なる群れで暮らしていました。 知らない土地で
知らない相手に囲まれて、目覚めた時の反応が心配です。 そこでリカオンの
鋭い嗅覚を利用し、ある工夫をします。
こうやって、仲間意識を作ります。 体に互いのニオイを付けておく事で、目覚
めた時に相手への攻撃性が弱まるのです。リカオンには、とても効果的です。
リカオンたちは、これから8週間、囲いの中で、共に過ごします。 その間に、
互いを受け入れて群れを作るだろうと、専門家たちは期待しています。
リカオンの輸送という大仕事が終わり、これから、たくさんの事を学べるでしょう。
歴史的な試みです。 ゴロンゴーザの生態系にとって、大事な一歩です。
順調に行けば絶滅危惧種であるリカオンの繁殖につながるかも知れません。
それだけでも、十分、意義があります。 リカオンの導入には、更に大きな
目的があります。
これは内戦によって崩されてしまった生態系のバランスを、正常に戻すための
挑戦なのです。 ゴロンゴーザ国立公園があるモザンビークでは、1970年代
から15年以上にわたり、政府軍と反政府勢力との激しい内戦が続きました。
戦いは国土を荒らし、深い爪痕を残しました。 犠牲者は、100万人に上るとも
いわれています。 ゴロンゴーザの広大な土地は反政府勢力の格好の隠れ家
となり、戦場と化しました。
ゴロンゴーザは、アフリカの国立公園の中でも、特に豊かな自然を誇っていま
した。 しかし、およそ20年前の調査の結果、戦乱と密猟のせいで、大型の
哺乳類の数が、10分の1以下に減っている事が分かりました。
ゾウは、2500頭から250頭に減少。 3500頭いたカバは、100頭未満に。
ライオンは、200頭から、およそ10頭に減っていました。 更に、悲惨な動物も
いました。 3500頭いたシマウマが… 6500頭いたヌーが… 1万4000頭いた
アフリカ・スイギュウが… 姿を消してしまったのです。
ゴロンゴーザの復活は、もはや不可能だと思われました。 しかし、1つ希望が
ありました。 豊かな自然環境は、そのまま残っていたのです。
ゴロンゴーザの自然は、多岐にわたっています。 サバンナがあり、林があり
氾濫原や湖や川・渓谷・熱帯雨林も広がっています。 こうした環境がモザイク
のように組み合わさり、さまざまな生き物を育んでいます。
国立公園をよみがえらせるため官民協力のもとゴロンゴーザ再生プロジェクト
が始動。 世界各地から、専門家が集結しました。
プロジェクトは、ゼロからの出発でした。 まず、激減した動物たちの生息数を
元のレベルに戻さなければなりませんでした。
紛争を生き延びた動物たちは、ようやく伸び伸びと暮らせるようになりました。
エランドなど、大きく数を減らした動物の一部は、他の地域から、再び持ち込ま
れました。 そして今、リカオンの再導入計画が始まったのです。
これまでで、最も難しい挑戦になるかも知れません。 プリンストン大学の
生態学者も、このプロジェクトに取り組んでいます。
ここは、生きた実験室です。 科学を実践し、生態系の法則を解明できるの
ですから。
平和が戻った事で、草食動物は繁殖し、数を増やしました。 生息数は紛争
前の水準に近付きつつあります。 素晴らしい事のように思えますが、これは
健全な回復とはいえないと、彼は指摘します。
ゴロンゴーザを一目見て、この状態は間違っていると感じました。 動物に
よって増え方に偏りがあり、以前のような多様性が失われていました。
安定した生態系を観察すると、多種多様な生き物が、それぞれ適した生息
場所で暮らし、相対的なバランスを保っている事が分かります。 しかしゴロン
ゴーザは違いました。 一部の動物だけが、急速に数を増やしているのです。
中でも、ウォーターバックの数は爆発的に増え、6万頭に迫る勢い。 これは内戦前
の10倍以上にあたります。 生態学者は、この偏りの原因を調べています。
異なる種が、どのように作用しあい、共存しているのか? 生態学者である
私にとって最も興味を引かれるテーマです。 もちろん、その解明は簡単では
ありません。
まずは、それぞれの動物の大きさや数、行動を把握する地道な調査が続きま
す。 食べるモノや出すモノも大事な手がかり。 ‘完璧なフンを手に入れた’
そんな中、ある動物が奇妙な行動を取っている事に気付きました。 アンテ
ロープの一種で、本来、警戒心が強い事で知られる、ブッシュバックです。
以前に装着した首輪の信号を頼りに、居場所を探します。
‘信号が強くなって来た’ ‘1時の方向’ ‘信号が時々途切れるから、
アリ塚の近くかな?’ ‘いた!あそこだ!’ ‘アリ塚の側ね’
単なる、かくれんぼではありません。 これも、ゴロンゴーザで起きている異変
について調べるための作業。 ブッシュバックのフンを手に入れました。
ブッシュバックは、その名の通り本来なら茂みに隠れて暮らしています。しかし
ゴロンゴーザのブッシュバックは違いました。 生息エリアである林を離れ、
開けた氾濫原に行動範囲を広げているのです。
彼は、その原因は、ゴロンゴーザが抱える根本的な問題にあると考えていま
す。 つまり、大型の捕食者の不足です。 アフリカでは、ライオン・ハイエナ・
チーター・ヒョウ・リカオンなどが、捕食者の集団を構成しています。
かつてのゴロンゴーザには、こうしたハンターたちが揃っていましたが内戦の
影響で、僅かなライオンを除き、姿を消してしまいました。
ハイエナやリカオン・ヒョウは、人間に殺されたか、獲物が少なくなったために
数を減らしました。 ゴロンゴーザから、鋭い牙が消えてしまったのです。
ここの草食動物が奇妙な行動を取る様になったのは、捕食者がいなくなった
せいで、本来、あるはずの恐怖心を忘れてしまったからでしょう。
彼の言う恐怖心とは、他の動物の餌食になる事を恐れる気持ち。 生き物の
最も基本的な本能でしょう。
捕食者の役割は、獲物を捕って食べること。 それ以外の側面は、最近まで
検証されて来ませんでした。 でも、それでは捕食者の存在意義を過小評価
する事になります。 自然をふかんしてみれば捕食者たちが、はるかに大きな
役割を担っている事が分かります。
25年前、アメリカのイエローストーン国立公園への、オオカミの再導入が成功
した事で、捕食者の役割が見直されました。 オオカミが狩りをする事で、狩ら
れる側の動物たちの行動が変化するのです。
本来、動物は捕食者の存在を意識し、襲われた時に不利となる環境や地形を
避けて、行動範囲を決めています。 それが健全な生態系を形づくります。
イェール大学の教授は、捕食者がもたらす恐怖心の効果について、画期的な
発見をしました。 実験に使うのは、リカオンより、ずっと小さな生き物。
捕食者であるクモと、獲物となるバッタです。
捕食者は、獲物の個体数を激減させるようなペースでは、狩りをしないと考え
られています。
複数のネットにバッタを入れ、その一部には一緒にクモを入れました。 数週間
観察したところ、数のバランスについては、定説通りの結果が出ました。
長い内戦で荒廃したモザンビークのゴロンゴーザ国立公園。 それから30年、
動物の生息数は、回復しつつあります。
自然の力に驚かされます。 荒れ果てた環境が豊かによみがえろうとしている
圧倒されます。 しかし、大きな問題が潜んでいました。
生態学的には、異常事態です。 動物が入り乱れて、勢力争いをしています。
一体、なぜでしょうか? 専門家は、ここには2つの重要な要素が不足している
といいます。 捕食者、そして、彼らが与える恐怖です。
捕食者がいなくなると全てが綻び始めます。 ゴロンゴーザに恐怖をよみがえ
らせる使命を担ったのは肉食動物のリカオンです。 リカオンは新しい環境に
適応できるでしょうか?
そしてリカオンがもたらす恐怖は、病んでしまった自然を再び正常に戻す事が
できるのでしょうか?
アフリカ大陸上空を飛ぶチャーター機。 珍しい客を乗せています。 機内に
充満する強烈なニオイ。 どう猛なハンター、リカオンが鎮静剤でぐっすり眠ら
されています。 その数、14頭。
リカオンたちは、南アフリカの動物保護区から およそ800キロを飛び、モザン
ビークのゴロンゴーザ国立公園を目指します。 内戦で受けた甚大な被害から
回復しつつある自然保護区です。
獣医師と肉食動物の専門家が、到着を待っていました。 鎮静剤を投与して
から、すでに12時間、経っています。 リカオン用に準備した囲いに、素早く
丁寧に運ばなくてはなりません。
リカオンがゴロンゴーザで最後に確認されたのは、もう30年以上前。 かつて
この一帯は、リカオンの狩り場でした。
リカオンは、その模様から、ペイントされたイヌとかオオカミなどと呼ばれます。
でも、およそ150万年前にイヌやオオカミから枝分かれし、アフリカ大陸で独自
の進化を遂げて来ました。 全く別の動物です。
生息数はアフリカ全土で7000頭以下に減少。 絶滅の危機に瀕しています。
公園の獣医師の彼が、健康状態を管理します。
リカオンが、ゴロンゴーザに到着した時は興奮しました。 リカオンと、じかに
接するのは初めてだったし、いよいよ大仕事に取りかかるわけですから。
新しい環境に、できるだけスムーズに、そして、しっかりと適応できるように、
気を配らなければなりません。
今回、導入される14頭は、異なる群れで暮らしていました。 知らない土地で
知らない相手に囲まれて、目覚めた時の反応が心配です。 そこでリカオンの
鋭い嗅覚を利用し、ある工夫をします。
こうやって、仲間意識を作ります。 体に互いのニオイを付けておく事で、目覚
めた時に相手への攻撃性が弱まるのです。リカオンには、とても効果的です。
リカオンたちは、これから8週間、囲いの中で、共に過ごします。 その間に、
互いを受け入れて群れを作るだろうと、専門家たちは期待しています。
リカオンの輸送という大仕事が終わり、これから、たくさんの事を学べるでしょう。
歴史的な試みです。 ゴロンゴーザの生態系にとって、大事な一歩です。
順調に行けば絶滅危惧種であるリカオンの繁殖につながるかも知れません。
それだけでも、十分、意義があります。 リカオンの導入には、更に大きな
目的があります。
これは内戦によって崩されてしまった生態系のバランスを、正常に戻すための
挑戦なのです。 ゴロンゴーザ国立公園があるモザンビークでは、1970年代
から15年以上にわたり、政府軍と反政府勢力との激しい内戦が続きました。
戦いは国土を荒らし、深い爪痕を残しました。 犠牲者は、100万人に上るとも
いわれています。 ゴロンゴーザの広大な土地は反政府勢力の格好の隠れ家
となり、戦場と化しました。
ゴロンゴーザは、アフリカの国立公園の中でも、特に豊かな自然を誇っていま
した。 しかし、およそ20年前の調査の結果、戦乱と密猟のせいで、大型の
哺乳類の数が、10分の1以下に減っている事が分かりました。
ゾウは、2500頭から250頭に減少。 3500頭いたカバは、100頭未満に。
ライオンは、200頭から、およそ10頭に減っていました。 更に、悲惨な動物も
いました。 3500頭いたシマウマが… 6500頭いたヌーが… 1万4000頭いた
アフリカ・スイギュウが… 姿を消してしまったのです。
ゴロンゴーザの復活は、もはや不可能だと思われました。 しかし、1つ希望が
ありました。 豊かな自然環境は、そのまま残っていたのです。
ゴロンゴーザの自然は、多岐にわたっています。 サバンナがあり、林があり
氾濫原や湖や川・渓谷・熱帯雨林も広がっています。 こうした環境がモザイク
のように組み合わさり、さまざまな生き物を育んでいます。
国立公園をよみがえらせるため官民協力のもとゴロンゴーザ再生プロジェクト
が始動。 世界各地から、専門家が集結しました。
プロジェクトは、ゼロからの出発でした。 まず、激減した動物たちの生息数を
元のレベルに戻さなければなりませんでした。
紛争を生き延びた動物たちは、ようやく伸び伸びと暮らせるようになりました。
エランドなど、大きく数を減らした動物の一部は、他の地域から、再び持ち込ま
れました。 そして今、リカオンの再導入計画が始まったのです。
これまでで、最も難しい挑戦になるかも知れません。 プリンストン大学の
生態学者も、このプロジェクトに取り組んでいます。
ここは、生きた実験室です。 科学を実践し、生態系の法則を解明できるの
ですから。
平和が戻った事で、草食動物は繁殖し、数を増やしました。 生息数は紛争
前の水準に近付きつつあります。 素晴らしい事のように思えますが、これは
健全な回復とはいえないと、彼は指摘します。
ゴロンゴーザを一目見て、この状態は間違っていると感じました。 動物に
よって増え方に偏りがあり、以前のような多様性が失われていました。
安定した生態系を観察すると、多種多様な生き物が、それぞれ適した生息
場所で暮らし、相対的なバランスを保っている事が分かります。 しかしゴロン
ゴーザは違いました。 一部の動物だけが、急速に数を増やしているのです。
中でも、ウォーターバックの数は爆発的に増え、6万頭に迫る勢い。 これは内戦前
の10倍以上にあたります。 生態学者は、この偏りの原因を調べています。
異なる種が、どのように作用しあい、共存しているのか? 生態学者である
私にとって最も興味を引かれるテーマです。 もちろん、その解明は簡単では
ありません。
まずは、それぞれの動物の大きさや数、行動を把握する地道な調査が続きま
す。 食べるモノや出すモノも大事な手がかり。 ‘完璧なフンを手に入れた’
そんな中、ある動物が奇妙な行動を取っている事に気付きました。 アンテ
ロープの一種で、本来、警戒心が強い事で知られる、ブッシュバックです。
以前に装着した首輪の信号を頼りに、居場所を探します。
‘信号が強くなって来た’ ‘1時の方向’ ‘信号が時々途切れるから、
アリ塚の近くかな?’ ‘いた!あそこだ!’ ‘アリ塚の側ね’
単なる、かくれんぼではありません。 これも、ゴロンゴーザで起きている異変
について調べるための作業。 ブッシュバックのフンを手に入れました。
ブッシュバックは、その名の通り本来なら茂みに隠れて暮らしています。しかし
ゴロンゴーザのブッシュバックは違いました。 生息エリアである林を離れ、
開けた氾濫原に行動範囲を広げているのです。
彼は、その原因は、ゴロンゴーザが抱える根本的な問題にあると考えていま
す。 つまり、大型の捕食者の不足です。 アフリカでは、ライオン・ハイエナ・
チーター・ヒョウ・リカオンなどが、捕食者の集団を構成しています。
かつてのゴロンゴーザには、こうしたハンターたちが揃っていましたが内戦の
影響で、僅かなライオンを除き、姿を消してしまいました。
ハイエナやリカオン・ヒョウは、人間に殺されたか、獲物が少なくなったために
数を減らしました。 ゴロンゴーザから、鋭い牙が消えてしまったのです。
ここの草食動物が奇妙な行動を取る様になったのは、捕食者がいなくなった
せいで、本来、あるはずの恐怖心を忘れてしまったからでしょう。
彼の言う恐怖心とは、他の動物の餌食になる事を恐れる気持ち。 生き物の
最も基本的な本能でしょう。
捕食者の役割は、獲物を捕って食べること。 それ以外の側面は、最近まで
検証されて来ませんでした。 でも、それでは捕食者の存在意義を過小評価
する事になります。 自然をふかんしてみれば捕食者たちが、はるかに大きな
役割を担っている事が分かります。
25年前、アメリカのイエローストーン国立公園への、オオカミの再導入が成功
した事で、捕食者の役割が見直されました。 オオカミが狩りをする事で、狩ら
れる側の動物たちの行動が変化するのです。
本来、動物は捕食者の存在を意識し、襲われた時に不利となる環境や地形を
避けて、行動範囲を決めています。 それが健全な生態系を形づくります。
イェール大学の教授は、捕食者がもたらす恐怖心の効果について、画期的な
発見をしました。 実験に使うのは、リカオンより、ずっと小さな生き物。
捕食者であるクモと、獲物となるバッタです。
捕食者は、獲物の個体数を激減させるようなペースでは、狩りをしないと考え
られています。
複数のネットにバッタを入れ、その一部には一緒にクモを入れました。 数週間
観察したところ、数のバランスについては、定説通りの結果が出ました。
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