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ガンダムのように宇宙空間で自由自在に動くロボットは実現可能か?
2021年05月21日 (金) | 編集 |
FC2 トラックバックテーマ:「歴史上の人物と話せるとしたら誰がいい?」
世代を超えて愛される、宇宙を舞台にした、宇宙アニメ。

ファンを夢中にさせるのは、さまざまな夢の技術です。

何万光年と離れた遠くの星へ、一瞬で移動する、ワープ航法。

更に! 巨大な物体を軽やかに浮上させる、重力制御。

そして、宇宙空間を自在に駆け巡る、ロボットの数々。

実は、今、最新の科学によって、こうした夢の技術が、現実のものになろうと
しているのです!

“ガンダムの時代は確実に来ます。 重力制御装置は、すでにできています”

“ワープ航法の原理上の問題は、クリアできます”

宇宙アニメの世界は、本当に実現するのか?  その最前線に迫ります!

まず、1つ目に見て行く夢の技術は、こちらです。 宇宙ロボット!

1979年に放送がスタートした、機動戦士ガンダム。

モビルスーツが宇宙を舞台に戦う、大人気アニメシリーズで、現在も新作が
公開され続けています。

でもガンダムのように、宇宙空間で自由自在に動くロボットは、果たして、
実現可能なのでしょうか?

教えてくれるのは、熱烈なガンダム・ファンで、ロボット工学のスペシャリスト。

宇宙ロボット開発の最前線を、たっぷりお聞きします。

Q: 先生も、ガンダム、お好きなのですか?

“はい。私、やっばり、理系に進んだ切欠って、このガンダムだったかなと思い
ます。 ガンダムみたいに、強くて、人の役に立つロボット”

“こういうのを作りたいというのは、技術者、みんなの夢じゃないですかね”

Q: では、ガンダムは、実現しそうなのですか?

“はい、ガンダムの時代は、すぐ、そこまで来ています!”

“実は、人型で宇宙で動くロボットは、もう、すでに完成しているのです”

“人類が、初めて宇宙に人型ロボットを送り出したのが、2011年の事です”
(2011年2月/スペースシャトル/ディスカバリー号にて)

“NASAが開発した、ロボノート2といいます”

“これが国際宇宙ステーションの中で行われた、実証実験の様子なのですが
人さし指で、器用にスイッチを操作しているのが、分かるかと思います”

“これは、地上からの遠隔操作なのです”

“つまり、宇宙飛行士が側にいなくても、このロボットは動かす事ができます”

“実は、こういうロボットは、ロシアでも開発が進んでいます”

“これが、そのヒョードル君で、もとも軍事用に作られたロボットなのです”

“そういう点では、何となく、ガンダムと似てますよね”

“更にヒョードル君は、かなり器用な動きができて、普通車の運転もできます”

“宇宙ステーションの中だと、宇宙飛行士って、1日6時間半しか働く事ができ
ないのです。 そこでロボットでもできる作業は、できるだけロボットにやらせて
たくさん実験をやろうと、こんなような考え方になって来ているのです”

Q: ちゃんと、愛きょうのある人型なのがビックリですし、ロマンですね。

“多分、開発してる人間の思い入れもあると思います”

“ただ、宇宙ステーションの中で、人が操作しているものを、同じように操作
するために、人型である必要があるのです”   Q: 意味があるのですね。

“実は今、紹介したのはNASAやロシアの宇宙ロボットなのですが、技術大国
我が日本も、もちろん開発が進んでいて、その第1弾が、とうとう今年、宇宙に
打ち上げられる予定です”

そのロボットを見せて頂けるというので、とある企業にやって来ました。

早速、ロボットがたくさん…。   “これが、うちのGITAIロボットです”

GITAIは最新のロボット技術を結集し開発された日本初の人型宇宙ロボット。

Q: ロボットと握手する日が来るとは、思っていなかったです。 あっ、ほどよい
力加減ですね。 何か、すごく仲良くなれた気がします。

人と同じような力加減で握手が出来る、GITAI。 その秘密は…。

GITAIのCEOは、言う。   “ロボット側にセンサーがついていて、ロボットが
触ったモノの硬さが、パイロットに伝わるようになっています”

センサーが捉えた微妙な触感は、ロボットの操縦席で感じられるようになって
います。 パイロットの人さし指につけた装置に、センサーからの触感が正確に
伝わるのです。

そしてカメラの映像はパイロットがバーチャル・リアリティで見る事ができます。

まるで、一体化しているかのような操縦が、可能なのです。

“もし、よかったら、操縦してみますか?”

操縦の経験が全くないリポーターでも、操作は可能なのでしょうか?

Q: あ! すごい! 動きますね! 僕でも動かせました!

最新の触覚センサーやVR技術によって初心者でも簡単に操作ができる事も
大きな特徴です。

Q: 何か、思った以上に、直感的に作業ができて、車を運転しているよりも、
自分の体の一部のように感じられました。

今年、国際宇宙ステーションで、検証実験を行う予定のGITAI。

そこで施設には、日本実験棟きぼうの装置が、再現されています。

2本指を使ってチャックを開け、器用に物を取り出す等、宇宙飛行士の作業を
代わりに行うための訓練を続けています。

そして、今回、アニメファンのリポーターが発見したのは…。

Q: 主電源供給システム。 これ、完全にエヴァですよね?   “そうです”

“開発者の皆さんがアニオタだらけが非常に大きな理由かなとも思いますね”

“攻殻機動隊とか、エヴァンゲリオンとか、ガンダム好きな人?”
(開発者の皆さん、ほぼ全員挙手)

アニメファンのエンジニアたちが作り上げた、GITAI。

宇宙へ旅立つ日は、もうすぐです!

現実の世界の技術というのは、どんどん進歩しているのですが、実はアニメの
世界でも技術が進歩しています。

最近のガンダムは、なんと、こんな事も出来るのです。

真っ白な姿が目を引き付ける、ユニコーンガンダム。

最初の機動戦士ガンダムから、物語の中で、およそ17年後に完成したモビル
スーツです。

このユニコーンガンダム、操縦かんだけでなく、なんと脳波による思考操作も
可能なのです。

適性を持った人間の、いわゆる、ニュータイプのパイロットとロボットがシンクロ
する事が出来るのです。

でも、実は、この思考操作も、今、現実のものとなりつつ、あるのです。

こちら、現実世界。  HAL と呼ばれる、装着型のロボットです。

装着した人の思考そのままに、動かす事が可能なのです。

実は、すでに、世界中の介護や医療の現場で、活躍しているのです。

世界の注目を集める思考操作ロボット。

思考操作ロボの秘密を教えてくれるのは、日本ロボット学界の理事長でHAL
の開発者です。   “HALは、人とロボットの技術を、完全に融合した状態を
作り出す、世界初の装着型ロボットです”

この思考操作の秘密は、足に取り付けられた、電極パッドです。

人は、歩こうと考えると、脳からの電気信号が神経を通じて足の筋肉に流れ、
歩く動作が始まります。

HALは脳からの信号を、足の電極で、直接、読み取る事で、思考そのままに
動かす事が出来るのです。

“これが、いわゆる、エヴァ的に言えば、ちゃんとシンクロが、うまく出来て、
一体化構造で動き始めるのです”

Q: ある意味、ガンダムの世界が近付いてるとか、実現してるとか、一部、
通り越してるとか、そういう世界ですね。

熱烈なガンダム・ファンで、ロボット工学のスペシャリストは、言う。

“ガンダムでも、エヴァンゲリオンでも、技術的には、本当に、もうそこまで来て
いますので、予算だけ頂ければ、いつでも作ります…”
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