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イースター島にあるミステリアスな世界遺産のモアイの謎とは?
2020年12月01日 (火) | 編集 |
FC2トラックバックテーマ 「金縛りにあったことある?」
広く、青く、美しい海に… ひとりぼっちの謎の島。

風渡り、動くもののない荒れ野に、異様な姿で、たたずむもの。

伝説の巨人… 謎深き、石の巨人たちよ。

お前を生んだ人々は、何処から来て、何処へと消えた?

人の栄え、人の争い、人の滅び。  お前の目は、何を見た?

あなたは、世界最後の不思議、21の謎が解けるか?

イースター島の巨大石像!  モアイの謎!

インターネット騒然の謎! 衝撃の発掘写真! 胴体が顔の3倍!

全身12メートルもある、超大型モアイの正体は?

標準的なモアイだって、謎だらけ! 高さ5メートルもの巨大な石像を…。

誰が?  なぜ?  一体、どうやって大量に作り上げたのか?

重さは、電車の車両1台分! モアイを、どうやって運んだのか?

数十年もの実験や議論でも解けなかった謎が、近年、ついに明らかに!

なんと、自分で歩いた?

“この小さな孤島に、なぜ、驚くべき文明があったのか?”

“謎の答えが、ようやく分かりました”

モアイがある絶海の孤島、イースター島も、謎がたくさん!

人間の限界を超えた、かなたの島に、たどり着いた人々。

彼らは、どこから来たのか?  彼らは、何者か?

島の人々が、どこから来たのか?

謎の源を遡ると、たどり着いたのは… なんと、日本の、すぐ近く?

東アジアから南太平洋へ、人類4000年の壮大な旅を大追跡!

そして、モアイを作った人々の謎! 彼らは、どこへ消えたのか?

観光ガイドでも、テレビでも紹介しない、禁断の地下世界に潜入!

すると… 知られざる巨大地下空洞! そして、謎の人骨!

150年前に、イースター島を襲った、恐怖の惨劇とは?

最新の調査でも、新たな謎が!

監視カメラが捉えた、幻の生物! 闇に光る目。

数百年も生きながらえ、島の文明を破滅に追い詰めた、謎の動物とは?

“この島は、本当に謎だらけです”

“謎が1つ解明できたかと思えば、10わからない事が出て来るのですから…”

遠くヨーロッパに運ばれた、孤高のモアイが物語る、文明の行方!

背中に刻まれた謎の浮き彫りを、最新科学が明らかに!

文明発展の先に待つのは… 神か? 悪魔か?

私たち人類は、一体、どこへ行くのか?

今回は、モアイとイースター島、21の謎を、徹底究明!

人間と文明、その根源の謎に迫ります!

南太平洋のイースター島。

ユネスコ世界遺産の文化遺産に登録されている、神秘の世界。

ミステリアスなモアイ。 1度は、見てみたいものですよね!

この島、現地の言葉では、ラパ・ヌイ(大きな土地)という意味らしいのですが、
周囲およそ60キロメートル。 面積は、東京23区の4分の1ほど。

100万年ほど前、火山の噴火によって、陸地になりました。

周りを見ると…本当に、海しかありません! 完全に孤立した島なのですね!

この絶海の孤島に、人類の謎が詰め込まれているのです!

日本からイースター島までは、地球の半周分、およそ2万キロ。

ルートの1つ、南米チリの首都サンティアゴから、太平洋の真っ只中へ!

大海原の中、ポツンと浮かぶイースター島!

人が住む最寄りの島からも、2000キロ離れた絶海の孤島です。

日本から30時間以上! ようやく、マタベリ国際空港に到着です!

空港の向こう側は、島で唯一の町ハンガロア。

現在、およそ8000人が暮らしています。

ここに、世界中から島の人口の5倍、年間4万人の観光客がやって来ます。

もちろん、お目当ては、あれですか?    “モアイを見に来ました!”

“40年前から、ずっと、来る事を夢見ていたのよ!”

“前からずっと、イースター島の文明に興味があったんだ。特にモアイとかね”

やっぱり、モアイ! 町のお土産屋さんも、モアイであふれています!

島で働く人の多くが、モアイ目当ての観光客相手の仕事だそうです。

現在の島民の多くは、ヨーロッパや南米から来た、移民の子孫。

かつてのイースター島文明を、そのまま受け継ぐ人は、1人もいません。

さすが南米! サッカーが盛んです!

ピンクのユニフォームは、島の女子高校生たち!

島では、対戦相手が、なかなかいないので、チリ本土から来たチームと試合
です。 その後ろに… あった! モアイ!

これも、大昔からある、本物のモアイです!

島の人々には、これが当たり前の風景なのですね!

そんなモアイが、どこにあるかというと、3つの休火山の麓、海沿いを中心に…
すごい数! 島全体で、およそ1000体もあるのです!

中でも、観光客が必ず訪れる場所が、東部にある アフ・トンガリキ です。

ここは島で1番の人気スポット! なんとモアイが、15体も立ち並んでいます。

高さ5メートルから、大きいものは、8メートルもあり、迫力満点!

かつて倒れていたものを、日本企業の協力で、立て直したそうです。